架台を取り付けます。
高さは手で簡単に調整出来ますので軽トラの荷台より少し高めにしておきます。
軽トラをゆっくりバックさせます。
この時、煽りは開けたままの状態で行います。
架台と荷台の幅には余裕があるので一人でも大丈夫ですよ。
おおよその位置に収まったら架台を下げて荷台に載せます。
手で動かせるので位置決めは載せた後で調整出来ます。
固定はボルト4本のみです。
完成です。
脱着はわずか10分程度
使う時だけ取り付け、普段はお仕事で車を使えるのもトラベルハウスならでは。
維持費は通常の軽と同じで経済的。
さらに取り外した状態でも台など置けるものがあればリモート部屋として単体でも使えます。
また災害時の避難所はコロナやプライベート空間が無い等の心配もありますが、これなら安心。 避難所の駐車場で寝泊まりすればいいし、電気の心配も無しです。
アイデア次第で使い方は無限です。
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